皆さん、こんにちは!お久しぶりのハチドリです。
さて今回のケイセンブログは、いつもとちょっと違った場所からお送り致します☆

さて、ここはどこでしょう?
答えは…

はい、陸上自衛隊多用途ヘリ・UH−1J機内でした〜。解った方は相当なマニアですね☆
というわけで去る5月27日、郡山駐屯地において行われた、自衛隊のヘリコプターの体験搭乗に行って参りました。
その日の早朝ぎりぎりまで天候が危ぶまれたのですが、普段の行いが良い所為か(笑)搭乗体験前には綺麗な五月晴れの空を拝むことが出来ました。
さて、駐屯地に着くと、まずは安全教育が行われます。
パイロットの方から、搭乗するヘリの紹介と、搭乗時の注意などをしていただいて…

さあ、いよいよ搭乗です(^-^)
私は今回始めて参加したのですが、想像していたよりも参加者が多く、しかもほとんどがお若い方でした(小学生が目立ちました)。
その他、自衛隊マニアと思しき方や、自衛隊希望の若人の姿も見受けられました。隊員の方に熱心に質問してたりして。
今回お世話になりました隊員の方々も、皆さんとても親切に、丁寧に対応して下さいました☆
プロペラの風にあおられつつ、ヘリに乗り込みます。
搭乗・降機時の注意として、
・なるべく頭を低くして乗り込む
・ヘリの後ろから近付いてはいけない
ということを教わりました。
見えないくらいの速さで回転している後部プロペラにぶつからないようにするためです。
でも爆音と風圧が凄いので、皆さん自ずと腰が引けて、上体が低く…(笑)
よく映画やドラマなどで、ヘリコプターの出てくるアクションシーンがありますが、あれはフィクションですよー。
動いてるヘリには不用意に近付いちゃいけないんですよー(><;)
ヘリの中は意外とゆったりしています。定員7〜8人+パイロット二名ですが、窮屈な感じはちっとも感じられませんでした。
さて、お待ちかねの離陸。



町がどんどん小さくなっていきます。
大槻から駅周辺の方へ。地上からだと大きくて目立つビルも、上空からだとほとんどわかりません。
さて、そろそろケイセンの上空に差し掛かった頃…
…あれ?ケイセンはどこ?

しばらく探したあと、ハチドリは目から鱗が落ちるような大発見をしました。
「ケイセンは上から見ると緑色!」
そうなんです。屋上の床の色が緑色なので、そう見えるんですね。
いままでは外壁しか見ていなかったので、ケイセンはベージュピンク色の建物…という認識しかなかったのですが…
意外なところでパラダイムシフト(※註1)を体験しました。
ものにはさまざまな角度からの見方があるんですね。
一方的な角度からでしかものを見ていないと、肝心なときにそれを見失ってしまう可能性もあるわけで…
何だかいろいろ考えさせられた一瞬でした(^^;)
(ちなみに直接の目印は、お隣の昭和ドライバーズカレッジさんだったりします。上空からだと、建物より平地の方が目立つのです♪)
さて市街地を抜けて、ヘリは山間の方角へ。



深緑の山々の頂に、静かな色を湛える大きな湖。

そう、猪苗代湖です。
搭乗前に、自衛隊の方が「猪苗代湖が意外と高い位置にあるのがわかるよ」と仰っておられたのですが、確かにその通り。
車で行くとそれほど高低差は感じないのですが、こうして見てみると、明らかに郡山市街より高いところにあります。
小学校の頃に道徳で習った、ファン=ドールンの安積疎水開拓の原理も頷けるというもの。
先達の叡智に感嘆しつつ、再びヘリは市街へ戻ります。
雲より少し低いところから、鳥の目線で見た郡山市は、水も緑もとっても綺麗なまちでした。
自衛隊だけじゃなくて、市役所職員などを目指してる受験生にも、良い経験になるかもしれません。
今後の受験を考えている方は、もし余裕があれば、自衛隊の福島地方連絡部に体験搭乗のお問い合わせをしてみてください。
例年通りであれば、毎年5月の下旬に行われていますので…(^^)
なお今年度は、7月下旬に海上自衛隊の体験航海@小名浜が、8月上旬に体験搭乗@松島が予定されているそうです。
…ただし、ヘリ酔いにはくれぐれもご注意を☆一応ヘリの中にはエチケット袋「ゲロゲロ」(※註2)が用意してありますが…(笑)
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